もしかしたら、全てのアルゴリズムが公開され、SEOの在り方が大きく変わるかもしれません。

 

欧州連合(EU)欧州委員会は、商品を比較するGoogleショッピングで、Googleが優位になるように検索結果を操作していると判断。

 

という事がペナルティらしいですが、今更ですよね。
というか、企業としては当然なんじゃないかと。

それが嫌なら他の検索エンジンも選べるわけですし、このことだけで独禁法に引っかかるとは、EUも閉鎖的です。

トランプ氏も米国優先の閉鎖的な政策を進めていますし。

欧州委員会によれば、2015年にこの問題についての最初の文書をGoogleに送付し、数年がかりでこの決定を下したとのこと。

グーグルが検索結果を不当に操作していたという決定に達するまでに、12億件の検索質問を調査したそうです。

「彼らの見解を聞くためにGoogle側とは何度もやりとりを行ないました。また、顧客や競合他社とも多くのやりとりをし、一部の米国企業は不服申立人として携わっていました。数百の企業に対して行なったアンケートの回答を得るのにも時間を費やしています」

 

Googleは、この声明を押し返し、検索エンジンの顧客に対して、可能な限り最高のサービスを提供していると主張しています。

これはGoogleアルゴリズムにとっても死活問題でしょう。
EUにアルゴリズムを公開せざるを得なかったはずですから。

Googleは発表に不服とし、欧州委員会の決定を詳細に検討して、EU司法裁判所への上訴を視野に入れる姿勢を示しています。

ベスタゲール委員によると、今回の件の他にも、Androidとアドセンスについても、独禁法疑いで調査を検討しているとのことです。

もしGoogleが正当性を証明しようとするならば、特許も含む、200以上あるといわれる検索アルゴリズムの世界的な公開が必要かもしれません。