ビットコイン、8000ドル割れ-さらなる下落

仮想通貨ビットコインの見通しは良くない。

ビットコインは16日に8000ドルを割り込み、6月以来の安値に逆戻りした。悪いニュースが続いていることが他の仮想通貨にも重しとなっている。

テクニカル指標は今回の8000ドル割れが重要であることを示唆しており、さらなる痛みにつながる可能性がある。

この節目を持続的に割り込めば、ビットコインは200日移動平均である約7311ドルを試す恐れがある。

ビットコインの50日移動平均も100日移動平均も割り込んでおり、テクニカル分析での見通しが悪いことをさらに示唆している。

出典:Bloomberg 2019.10.17

ビットコインは最高値を更新できるか?

ビットコインは過去、半減期を迎える6ヶ月前ごろから上昇を始め、半減期後も上昇相場は長く続くことがツイッターで支持を集めるアナリストによりわかった。

2020年5月に半減期を控え、今年末から値動きが活発化すると予想される。

マイニング報酬が半減する「半減期」のあと、ビットコイン価格は100万ドルまで上昇する可能性があるとする有識者の声を仮想通貨メディアThe Daily HODLが伝えた。

ツイッターで4.4万人のフォロワーがいる人気のアナリストPlanB(@100trillionUSD)氏は過去2回の半減期前6ヶ月の値動きから、今後、ビットコインは大きく上昇すると考えている。

1回目の半減期を迎えた2012年には5ドルから12ドルへと140%増、2回目の2016年には350ドルから650ドルへと86%増加している。

2.2万人のフォロワーを数えるRekt Capital(@rektcapital)氏は半減期後の上昇は半減期前の上昇よりも長く続いたと指摘。

2012年には513日間、2016年には1068日間の上昇相場となり、いずれも最大で12000%〜13000%ほど上昇した。

現在の価格から算出すると、およそ100万ドルまで値を伸ばすことになる。

ビットコインの半減期は2020年5月ごろと予想されている。

年末からの展開には要注目だ。

引用:CoinOtaku 2019/10/17

 

参考サイト


金融庁

経済産業省

財務省