経済指標・ニュース

FRBが3カ月ぶり利上げ 20年中の打ち止めも示唆

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米連邦準備理事会(FRB)は26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、3カ月ぶりの利上げを決めた。

短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年1.75~2.00%から2.00~2.25%へ0.25%引き上げた。
先行きの利上げ見通しも公表し、年内さらに1回、19年も3回が中心シナリオとなった。
緩やかな利上げが続くものの、20年には政策金利の引き上げを停止するとも示唆した。

FOMCの政策金利が2%を超えるのは、リーマン・ショックがあった08年半ば以来、約10年ぶり。

米経済は4~6月期の成長率が4%台に高まるなど好調で、物価上昇率も目標の2%に達している。
正副議長ら投票メンバー9人の全員一致で6月以来の利上げを決めた。

FOMCでは参加者(投票メンバー以外も含む16人)が金融政策見通しを提示し、年内1回の追加利上げが中央値となった。
18年の利上げ回数は計4回となりで、19年も計3回の利上げを見込む。
当面の利上げシナリオは今年6月時点の想定と変わらず、緩やかな金融引き締めが続きそうだ。

FRBは米景気動向に自信を深めている

大型減税の効果で目先の景気が上振れし、FOMC参加者が見込む18年10~12月期の経済成長率は3.1%(中央値)と、6月時点の予測より0.3ポイントも上方修正した。

同期の物価上昇率も2.1%と目標をやや上回るとみており、物価の過熱にも目配りする必要がある。

もっとも15年末に始まった利上げ局面は2年半を超え、市場の関心は政策金利の引き上げをどの段階で停止するのかに移っている。

FOMCの利上げ見通しの中央値でみると、20年はわずか1回にとどまり、今回初めて公表した21年分はゼロだった。
20年で利上げ路線を停止することを示唆しており、政策金利も3.25~3.50%が天井となる可能性がある。

会合後に公表した声明文は、前回まで記載していた「金融政策のスタンスは引き続き緩和的だ」とする文言を削除した。

FOMCメンバーは長期的に適切な政策金利の水準を3.0%(中央値)と見込んでおり、足元のペースで利上げすれば19年半ばには同水準に到達する。
声明文の変更は、FRBが進めてきた金融緩和の縮小が終結しつつあることを示している。

米経済はトランプ政権の関税引き上げで先行きには下振れリスクがある

19年後半以降は大型減税の効果が薄れるとされ、FOMCの成長率見通しも20年は2.0%、21年は1.8%と緩やかな減速を予測した。

FOMC参加者が提示した政策金利見通しでは、数人が21年の利下げを見込んでいることも分かった。

世界の金融市場では、アルゼンチンなどの新興国通貨が急落するなど市場に動揺もみられる。

今回の利上げで米長期金利の上昇に弾みがつけば、基軸通貨ドルに投資マネーが回帰して、新興国市場の資本流出が一段と進むリスクもある。

(nikkei digital)

 

EUと中国、10月にWTO改革で協議

欧州連合(EU)の通商担当の高官が来月北京を訪問し、世界貿易機関(WTO)改革について中国側と協議する予定。EUのMarc VanheukelenWTO大使が26日、明らかにした。

同氏は、10月9日の会合の詳細は明らかにしていないが、双方が協議することで、加盟国間で高まるWTO改革機運が一段と高まるとみられる。

現行の世界貿易システムに強い不満を示すトランプ米大統領は、WTOの紛争処理手続きに当たる委員の再任を拒否したり、中国などに巨額の関税を発動しており、WTO加盟国に対する改革圧力が強まっている。

米国の批判の矛先は主に中国に向けられている。そのため、補助金制度や国有企業などに関するWTOの規則強化に中国の同意を取り付けることがトランプ政権が求めるWTO改革達成の鍵となる。

(ロイター ジュネーブ)

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