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スプレッドとは

      2017/09/04


スプレッドとは、各FX会社は投資家に対して、売値のビッド(Bid)レートと買値のアスク(Ask)レートを同時に提示していますが、その売値と買値の価格差のことを「スプレッド」と言います。スプレッドはいわばFX会社のマージン(利益)で、逆に言えば投資家にとっては取引手数料になります。今回はスプレッドについて簡単に紹介します。

FXにおけるスプレッドの意味

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各FX会社は投資家に対して、売値のビッド(Bid)レートと買値のアスク(Ask)レートを同時に提示していますが、これを「2Wayプライス」と呼び、この売値と買値の価格差のことを「スプレッド」と言います。

スプレッドはFX会社によって異なり、相場の状況や市場の流動性によって拡大したり縮小したりします。

たとえば、ドル円の為替レートが売値欄に「91.64」、買値欄に「91.65」と表示されているとします。

これは、1ドル=91円64銭でドルを売る、1ドル=91円65銭でドルを買うという意味になり、この場合、売値と買値の差は1銭ですが、これがスプレッドにあたります。

ちなみに、スプレッドは「Pips」という単位を使いますが、円に置き換えると「銭」になります。

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スプレッドは小さければ小さいほど良い

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スプレッドはいわばFX会社のマージン(利益)で、逆に言えば投資家にとっては取引手数料になります。

例えば、スプレッドが1銭の場合、1万ドルの取引をすると「1銭(0.01円)×1万=100円」のコストが発生するということです。

つまり、スプレッドが小さいほどコストを抑えることができるという事です。

スプレッドは海外旅行時の外貨両替とほぼ同じ

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海外旅行に一度でも行ったことがある人は、空港や銀行にある外国為替コーナーなどで日本円を外貨に両替した経験があるかと思います。

実はその時も、銀行が設定するスプレッドが適用されており、外貨に替えるときはアスク(Ask)レート、帰国時に余った外貨を日本円に両替するときはビッド(Bid)レートが適用されます。

FXにおけるスプレッドの相場はおよそ1~5銭程度ですが、銀行の外貨両替コーナーでは、スプレッドは300銭(3円)とか500銭(5円)レベルが当たりまえです。

つまり、FXは銀行の外貨両替と比較すると、スプレッドはおよそ100分の1以下で取引できるわけです。

FX会社によってスプレッドの広さは異なる

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スプレッドは売値と買値の差で、FX会社のマージンに直結する手数料のようなものですが、このスプレッドはFX会社によってそれぞれ独自のスプレッド幅を導入しています。

このFX会社が提供しているスプレッドは実質の儲けとなる部分ですので、会社によって0.2銭などといった狭いスプレッドを設定している会社もあります。

FX会社がスプレッドをここまで狭くできる理由は、証拠金として事前に取引金を業者に預けているからです。

スプレッドの注意点

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数年前までFXにおけるドル円のスプレッドは「5~6銭」ほどありましたが、現在は「1~3銭」程度まで狭まってきました。

その背景には、

●FX人気の拡大により、取引高が増えた。

●大手のFX会社が手数料を引き下げ、FX会社間の競争が激化

●中小のFX会社の取引高確保と、新規顧客獲得のためのサービス向上

などが挙げられます。

また、経済指標発表後、日本時間の早朝、15~17時の間などは銀行間において取引量が減るため、FX会社のスプレッドは広がりやすいです。

スプレッド(手数料)を抑えたいのであれば、時間帯にも注意を配って取引した方が良さそうです。

スプレッドの原則固定

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スプレッドには「原則固定」というシステムも存在します。

「原則固定スプレッド」というのは、その名の通り「原則的に固定されたスプレッド」という意味です。

例えば、A社はスプレッド幅を0.3銭としているのですが、そのスプレッドが原則固定でない場合、最小のスプレッドは0.3銭と狭いのに、いざ取引をしようと思ったときには1.5銭まで広がっている!なんてことも・・

基本的に原則固定スプレッドは、為替相場の流動性が高い時間帯のみでの採用となっていることが多いため、流動性が著しく低下する日時ではスプレッド幅が広がる傾向にあるので注意が必要です。

スプレッドよくある誤解

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よくテレビなどで「東京外国為替市場の円相場は99円50銭から55銭で取引されています」

といったニュースや、「99.50-55」という表示を見聞きします。

この意味を「99円50銭から55銭の間で値動きがある」と思っている人も多いようですが、それは誤りで、「売値99円50銭、買値99円55銭で取引されている」が正解です。

経済ニュースの豆知識としても使えるので、これを機に覚えておいてください。

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