FX口座開設キャンペーンまとめ

スワップポイントとは

      2017/01/19


FX,口座開設,スワップポイント

「スワップポイント」とは、異なる通貨を交換する際に発生する金利差調整分のことを言います。

各通貨のスワップポイントはそれぞれ異なります。

例えば、円の金利が1%、米ドルの金利が2.5%の場合は、1.5%金利差分のスワップポイントが発生します。

つまり、この条件で米ドルを買って円を売ると、1.5%金利差分のスワップポイントを受け取ることが可能です。

1万ドル(100万円)の買いポジションを1年間維持していた場合、15,000円の金利差を受け取れるわけです。

反対に、米ドルを売って円を買うと、0.15%金利差分のスワップポイントを支払うことになります。

このように、高金利通貨を買って低金利の通貨を売るとスワップポイントを受け取れますが、高金利の通貨を売って低金利の通貨を買うとスワップポイントを支払うことになるのです。

 

スワップポイントは取引方法によって大きな差が生じる

FX,スワップポイント,取引方法

スワップポイントの受け取りや支払いは、ポジションの保有期間に応じて、FX会社ごとに1日単位で決まった時間に発生します。

つまり、ポジションを長く保有すればするほどスワップポイントは増えていき、ポジションを決済した時点で損益が確定されます。

また、スワップポイントは、証拠金ではなく実際の取引額に対して計算されるので、レバレッジをかけるなどして取引単位を増やせば、スワップポイントも比例して増えていきます。

このようにスワップポイントは取引方法によって大きな差が生じます。

なお、スワップポイントはFX会社によって異なるうえ、各国の政策金利によって変更される場合があるので、定期的に確認しておきましょう。

 

スワップ取引のメリット

スワップポイント,メリット

スワップポイントを目的とした取引のメリットは、頻繁に売買を繰り返さなくてよいところです。

スプレッド分のコストもかからず、常に相場と向き合うという面倒も必要ありません。

簡単に言えば、外貨預金をしているのと同じ感覚でしょう。(低レバレッジの場合)

外貨預金は売買の度に莫大な手数料がかかりますが、FXは新規注文時のスプレッドだけです。

 

スワップ取引のデメリット

スワップポイント,デメリット

スワップポイントを目的とした取引のデメリットは、為替変動のリスクを大きく受ける可能性があることです。

スワップポイントをある程度受け取るには、ポジションを保有し続ける必要があります。

当然、相場が逆に動くと、為替差損が発生します。

一度ついたスワップポイントは消えずに残りますが、為替差損の方が大きく上回って赤字になる可能性も大いにあります。

そうならないためにも、損切ポイントをしっかり設定するなどし、最小限のリスクに抑える努力が必要です。

 

高金利の通貨がおすすめ!

FX,スワップポイント,おすすめ,高金利,通貨

日本はかなりの低金利ですので、FXで外貨の買いポジションを持っているだけでスワップポイントが入ってきやすく、日本人としてFXをやっている以上、これは大きなメリットと言えます。

スワップポイントでの大きな利益を狙うのであれば、高金利の通貨を選ぶといいでしょう。

豪ドルやニュージーランドドル、南アフリカランドなどが高金利です。

円高時に高金利の通貨を買い、円安時に売れば、スワップポイントと為替差益の両方を得られることになります。

また、円高が進んでしまい、為替差損を出してしまっても、長期でポジションを保有していればスワップポイントの利益でカバーするなんてことも可能になってきます。

 - FX初心者向けの基本 , , ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  関連記事

システムトレードの基礎知識

投資に限らず、受験勉強やスポーツなど多くの分野で成功する秘訣は、「過去のパターン …

FX口座開設の審査基準

FXの口座開設時の審査で重要なのは以下の5点となります。 (※申込時の入力項目・ …

「ふるさと納税」で副業を誤魔化せるか

さて、確定申告というと自営業や自由業(フリーランスやフリーターなど)の方がやるも …

複数の証券口座をもつメリット・デメリット

○複数口座のメリットは証券会社ごとの「強み」を享受できる 株や投資信託をはじめ、 …

This site is protected by wp-copyrightpro.com