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FX最大の魅力 ⇒ レバレッジとは

      2017/09/04


FXの最大の魅力である『レバレッジ』とは、小さな力で大きなものを動かす「てこの原理」という意味です。FXでは、このレバレッジ効果を利用して、少ない取引証拠金でも何倍、何十倍もの大きな取引が可能になります。レバレッジは倍率(%)で表し、およそ1倍から50倍程度の範囲があります。今回はレバレッジについて紹介します。

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少ない資金で大きな取引ができるレバレッジ

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レバレッジとは、小さな力で大きなものを動かす「てこの原理」という意味です。

FXでは、このレバレッジ効果を利用して、少ない取引証拠金でも何倍、何十倍もの大きな取引が可能になります。

レバレッジは倍率(%)で表し、およそ1倍から25倍程度の範囲があります。

普通であれば10万円の取引証拠金では10万円分の取引しかできませんが、10倍のレバレッジを使うと、取引できる金額が10万円の10倍、つまり100万円となるのです。

また、レバレッジには「コース(口座)レバレッジ」と「実効レバレッジ」の2種類があります。

前者は、FX会社のコースによってあらかじめ決められている最大倍率(上限)、後者は取引証拠金と運用額から算出する倍率を表します。

具体例を挙げると、例えば、取引証拠金10万円で1万ドルを買うとします。

1ドル=100円であれば100万円分必要になるので、実効レバレッジは10倍になります。

その後、1ドル=105円のときに1万ドルを売れば105万円となり、5万円の為替差益が生まれます。

つまり、レバレッジを効かせることにより、わずか10万円で5万円の利益を生むのです。

 

FXではなぜレバレッジが可能?

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FXにおいてレバレッジ取引が可能な理由は、FXの決済方法です。

FXでは、通常の商品を売買するときのように、その都度金銭の受け渡しをするわけではありません。

取引で生まれた差額分だけを決済する「差金決済」という方法なので、少額での取引が可能となります。

例えば、1ドル=100円のレートで、1万ドル(100万円分)を買ったとします。

しかしこの際に100万円を渡すわけではありません。

その後レートが1ドル110円になり、1万ドルを売って決済すると、110万円になります。

このときも110万円を受け取るわけではなく、差額の10万円分だけを受け取ることになるのです。

これを差金決済と言い、FXでレバレッジ取引が可能な理由です。

 

FX初心者は低レバレッジからがおすすめ!

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このように、レバレッジを有効に利用することで、資金効率の良い取引が可能になります。

ただし、期待通りの値動きをすれば大きなリターンが得られる一方、期待に反した値動きになれば大きな損失が出ることもあり、場合によってはロスカット(強制決済)につながることもあるので注意が必要です。

特にFX初心者は、最初のうちは1倍、もしくは2~3倍程度の低いレバレッジで取引を行い、取引に慣れてから徐々にレバレッジを大きくしていくのが賢明でしょう。

 

レバレッジのリスク

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前述の通り、レバレッジは魅力な点が多いですが、損失を出した場合には資産に対してのリスクも非常に高くなります。

例えば、お金を貸している業者側も、少額の担保に対して何倍もの金額を貸し付けており、その上で大きな損失を出されてしまっては資金の回収が出来ずに完全赤字となってしまいます。

そこで「強制ロスカット」というシステムがあるのです。

FX会社によって強制ロスカットの方法はそれぞれ異なりますが、例えば100円の資産に対して100円の取引、つまりレバレッジ1倍で取引を行っている場合には、100円の損失を出した時点で強制ロスカットが執行されます。

レバレッジ25倍での取引を行っている場合も同じように100円の損失を出した時点で強制ロスカットが施行されます。

一見同じ100円の損失のようにも見えますが、レバレッジを使う際には、倍率における自己資金に対してのリスクのかかり方が大きく異なることを覚えておく必要があります。

 

レバレッジは誤解されている!?

レバレッジは多くの人に誤解されやすい項目かもしれません。

よくある「レバレッジ設定の高いFX会社は危険」という単純な考えは誤認です。

レバレッジとは持ったポジションに対して拘束される資金の割合を示しています。

決して、レバレッジ50倍設定のFX会社に100万円入れて取引したら100万円×50倍で5000万円の取引を強要されるといったものではありません。

通常1万通貨単位で保持する通貨の総金額に応じて、拘束される資金が決まるのです。

大切なのは自分が持つべきポジションの数や量なのであって、レバレッジが何倍かなのではありません。

自分がどれだけの損を許容できて、その額はどれだけの通貨を持った場合の何ポイント動く分に相当するのかを考えることが重要なのです。

そして、もしレバレッジを気にするのであれば、それは取引しているFX会社のレバレッジではなく、自分の資産額と持っているポジションとの比率を考えるべきです。

これは具体的に言えば、自分が持っている資産の円換算の価値とポジションを取っている資金の対比です。

例えば、ドル/円が110円の時、3万通貨のポジションを持ったとします。

110円×3万ドルなので330万円の価値。

このとき口座にあるお金が100万円だったとすると、100万円の資金をもとに330万円の取引をしているのだから3.3倍のレバレッジという事になります。

しかし、これはあくまでその口座でのこと。

複数のFX会社に口座を持っている場合は、ポジションも資金も合計して計算すべきですし、なにより、資産全体の中で自分がとっていいと考えている外貨のポジションはどのくらいなのか、最初に考えておく必要があります。

資産が30万円の人と3000万円の人とでは、同じ330万円分の外貨ポジションといっても全く違うものなのです。

また、自分の思った方向と違う方向に相場が動いたときにすばやくロスカットすることもできます。

つまり「リスク管理ができる人がレバレッジをかける」ケースと、その反対とでは、同じレバレッジでもリスクが大きく違ってきます。

レバレッジを気にする際には、ただ単純に「倍率が危険」というだけでなく、自分なりの実質的な数値を計算してコントロールする必要があります。

この点をきちんと理解した上でレバレッジをかけた取引をしましょう。

 

レバレッジを上手に利用しよう

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レバレッジは大きな利益をもたらすメリットもある一方で、大きな損失を出す可能性のあるデメリットも共存しています。

レバレッジを利用する場合は、もしものときに備えるためにも、必ず余剰資金での取引が必要です。

基本的には、長期でのトレードの場合はリスクが大きくなるので低レバレッジ。

短期でのトレードを行う場合は、比較的値動きの幅が狭いので高レバレッジで取引を行うことが多いです。

FX初心者の方はどちらの場合においても利益とリスクがあることを常に頭に入れておき、レバレッジを上手に利用しながらFX取引を行っていきましょう。

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