米ダラス地区連銀のカプラン総裁は、将来の利上げ検討に当たりインフレ面での前進の証拠を注視する姿勢を示した。

スタンフォード大学経済研究所での講演後、記者団に語った。

また、次期米連邦準備理事会(FRB)議長候補として名前があがっているケビン・ウォーシュFRB元理事について、一部のFRB当局者と異なった見解をもっているが、それは健全なこととの認識を示した。

「私はケビンを高く評価している。彼と私は見解が一致しないことがあるかもしれないが、それは良いことだ。FRBは、もしイエレン議長が続投しても、今後優れた判断を下し、効果的に運営されるだろう」と述べた。