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【NEWS】中国のシャドーバンキング規制、地銀財務に悪影響

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上海証券報は18日、中国政府による「影の銀行」(シャドーバンキング)規制により一部地方銀行の成長に悪影響が出ており、バランスシートが大幅に縮小しているところがあると報じた。

リスクの高い融資形態の抑制に当局が努力していることを示唆した。

銀行規制当局は、過去10年以上にわたり積み上がってきた大規模な債務を縮小させる努力の一環として、銀行が理財商品などを通じて集めた資金の投資手段を制限することで、年初からシャドーバンキング活動の抑制を強化している。

証券報は13省の銀行当局の報告として、北京や青島を拠点とする地方銀行においては資産と負債両方の縮小がみられ、上期の成長は前年比で鈍化したと報じた。

アナリストによると、規模の小さい銀行は簿外取引が最も積極的であり、富裕層向け金融商品などシャドーバンキング活動の取り締まりにより大きな打撃を受ける見通しだ。

シャドーバンキング商品は、規制上の要件を迂回して、制限された対象に融資することが容易になる性格を持っており、当局は懸念を募らせている。

証券報は関係筋の話として、不良債権比率は銀行ごとに異なり、高いところでは3%に上る銀行もあると報道した。

北京の銀行の保有資産は6月末時点で1.8%減の21兆2000億元(3兆1800億ドル)、負債総額は1.9%減の20兆3200億元だったという。

 

米国と北朝鮮の緊張関係が高まるなか、中国の通貨、人民元にも不穏な兆候が生じている。
2015年8月に中国当局が人民元のレートを突如切り下げ、世界同時株安に見舞われたのも記憶に新しいが、専門家は「第2の人民元ショックに要注意だ」と指摘する。

 2年前の8月11日から3日間、中国人民銀行は人民元取引の目安となる基準値を、何の前ぶれもなく大幅に切り下げた。
これを受けて中国から欧州、米国へと株安が連鎖し、日経平均株価も半月で約3000円も暴落するなど世界の市場に衝撃を与えた。

 あれから2年。現状の人民元は対ドルで上昇基調にあるが、問題は欧州の統一通貨ユーロに対する動きだという。

 ニッセイ基礎研究所上席研究員の三尾幸吉郎氏は、

「今年に入ってユーロがドルに対して12%近く急伸しているのに対し、人民元はドルに対して数%上昇しただけなので、ユーロに対する人民元の割安感が強まっている。このまま対ユーロでの人民元安が続けば、15年8月に突然人民元レートを切り下げた人民元ショックとは逆の方向だが、突然、対ユーロの水準を調整する恐れが出てくる」と指摘する。

つまり今回は、中国当局が人民元を突然切り上げるリスクがあるというのだ。

その場合、市場にどんな影響が出ると考えられるのか。

三尾氏はこう話す。

 「2年前とは逆に、人民元の水準訂正をすることで、中国の景気が予想以上に良いんじゃないかという流れになり、株価にはポジティブに反応する可能性がある」

 今度は、予想外の株高を引き起こすかもしれないということのようだ。

ただ、その時期については、習近平政権の意向と深く絡んでくるという。

 「(人民元レートの)急な調整は、市場との対話が不十分だと指摘される恐れもあるので、秋の共産党大会までは動かないだろう。

党大会後まで対ユーロでの人民元安を維持しているようであれば、当局の突然の動きに注意しておく必要がある」と三尾氏。

 5年に1度の党大会では、習国家主席が権力基盤を一段と強固なものにできるかが注目されている。

中南海の権力闘争が金融当局の動きをも大きく左右しそうだ。

「動かぬ株価」が暗示する 盆休みの暴落リスクと急騰期待

盆休みを前に、株式市場は不穏なムードに包まれている。

 日経平均は今年6月以降、動きがゆるやかで、7月は高値と安値の差はわずか344円だった。

「この値幅は正確な記録のある1987年以降で、最も少ない値動きです。不気味な静けさを感じます」(市場関係者)

 8月に入っても値動きは小幅で、8日の終値は前日比59円安の1万9996円と、2万円前後に張り付いたままだ。珍しい記録も生まれている。

「日経平均の1日の騰落率が1%未満という日が続いています。8日時点で46日となり、89年の43日を抜き、新記録を更新中なのです。現在の膠着相場はマグマをためている状態なので、いずれ爆発します。問題は上下どちらに振れるかでしょう」(株式アナリストの櫻井英明氏)

 タイミングは最悪という指摘がある。来週は盆休みで、市場参加者が極端に減少する。その隙を突いてヘッジファンドが仕掛けてくる危険性があるという。

「薄商いになるので、普段より少ない投資金額で株価を動かすことができます。たとえば円高を理由に、暴落を狙ってくるかもしれません」(証券アナリスト)

 過去にも「動かない株価」は何度かあった。05年と11年に月間の値動きが「400円以下」だったことがある。いずれもその数カ月後に、日経平均は「1000円以上」も大きく動いたのだ。今回は盆休みの暴落を警戒したほうがいい。

 だが、ここを乗り切れば上昇に向かうとの見方もある。

「9月21日を境に株価は上昇に転じると思っています。この日は、イスラムを中心とするヒジュラ暦の新年(1月1日)に当たります。ここ数年は例外なく上昇傾向を見せているのです」(櫻井英明氏)

 ヒジュラ暦の新年は毎年異なる。昨年は西暦の10月2日、15年は10月14日、14年は10月25日だった。驚くことに、新年から10営業日後の日経平均は過去6年間上昇だった。

 市場関係者の間では、オイルマネーが新年を祝う「買い」を入れるため、株価が上昇しやすいのでは……といわれている。

 みずほ証券は17年後半の日経平均(上値)を2万2000円と予想している。ヒジュラ暦の相場ジンクスを信じるなら、盆休みの株価下落は絶好の仕込み時となりそうだ。

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