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【話題】ビットコインの凄いところ、イノベーション

      2017/08/31


ビットコインの凄いところ

よく「通貨の革命」と勘違いされるビットコインやブロックチェーンの革命ですが、そうではありません。

通貨のネットワークではなく、非中央集権化された信用ネットワーク

です。

初めは、ビットコインが単に新しい通貨で、通貨に対してのイノベーションなのだろうと低く見積もっていました。

本格的に調べ始めてから、通貨や決済だけでなく、様々な資産管理、投票、合意、政治などあらゆる分野に対するイノベーションとインパクトになると知り、非常に興味深くなりハマりました。

ビットコインは、ブロックチェーン技術の最初のアプリで、ほんの一部のイノベーションのはじまりでしかありません。

  • P2P上でお金を扱っているのに、今まで誰にも盗まれていないこと (Mt.GOXはビットコイン外の話)
  • お金をプログラミングできること
  • どこかの会社など誰もを信用する必要がないこと (お金が盗まれるとか、サーバが落ちるとか、運営会社がお金を盗む、倒産するなどを心配しなくて良い)
  • P2Pの分散型データベースであること
  • チューリング完全なプログラムをP2P上で実行することができる、という世界になってきていること (Ethereumなど)
  • オープン・ソースのプロジェクトの資金調達に使われはじめていること

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Mastering Bitcoinからの引用

私は、最初2011年の中頃にビットコインでつまずいていた。

私の最初の反応は、「あー!オタクの通貨だ。」それ以上でも以下でもなかった。

そしてその後6ヶ月間、その重要性を理解することなく無視していた。

これは、私の知る沢山の賢い人々の間で繰り返し見る反応だ。

そしてそれを見て、私は少し癒やされた。

私が2回目にメーリングリストでビットコインに出会った時、私はナカモト・サトシによって書かれたホワイトペーパーを読むことにした。

正式な情報元から学んで、それが何であるのかを知るために。

未だに9ページを読み終えた時のことを覚えている。

ビットコインが単にデジタル通貨というだけでなく、信用のネットワークの基盤をも提供するものだ、とその時に理解したのだった。

「これはお金ではない。これは、非中央集権化された信用ネットワークなのだ。」

とわかってから4ヶ月の間、私は見つけられる限りのどんな細かいビットコインの情報をも貪り読み続けた。

私は取り憑かれ、魅了された。そして、毎日12時間以上私の出来る限りの時間、画面に食いつき、読み、書き、プログラムをし、学んだ。

熱狂状態から戻って来た時には、まともに食事も取らなかったので、9キログラム以上も痩せていていたが、ビットコインに専念することに決めた。

 

Bitcoinのイノベーション

Bitcoinのイノベーションと言われるのは、P2Pネットワーク上での二重支払いや改ざんという問題を、ブロックチェーン + Proof of Work という形で解決をしたからです。
誰であるかわからない悪意のある人から様々な攻撃を受ける可能性があるインターネット(P2Pネットワーク)上で、お金を保持できるようになったことが、新しくできることになったことです。

そして、ビットコインの応用により様々な資産も発行、管理、流通できるようになりました。そして、EthereumのようなP2P上でプログラミングができる、という技術も出てきました。

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ビットコインに代表される暗号通貨のキモ、そしてBitcoinのイノベーションと言われるブロックチェーンとは何か?

最近では、Ethereumなど他のブロックチェーンも存在し、許可型ブロックチェーンや、プライベートと呼ばれるブロックチェーンも存在しますが、ここではビットコインのブロックチェーンを説明します。

一言で説明すると「ビットコインの取引履歴」 です。

ビットコインのブロックチェーンとは、 ビットコインの通貨をどのアドレスからどのアドレスに送ったということが記録されている履歴(データベース) ということになります。
そして、そのデータは一つの場所に保存されているのではなく、 取引記録は、Bitcoinのネットワークに参加しているコンピュータに分散されて保存されています。

ブロックチェーンは、取引記録(トランザクション)を一つのブロックにまとめて、そのブロックをチェーン(鎖)のようにつなげて保存したものになります。
チェーン状に繋げることによって、のちにデータを変更、改ざんすることが実質不可能になります。

チェーン状に取引データが入っているブロックを繋げる、というのはどういう意味でしょうか?
取引データを単に保存しているだけのデータベースは、鎖のようにデータを結びつけていないので、チェーン状とは言えません。

鎖のようにというのは、 一つ前のブロックのハッシュ値を次のブロックの中に含めている からそう呼ばれます。

ハッシュ値とは、 必ず任意のデータ →(変換)→ 一定の長さのデータ になる値です。
元となるデータをちょっと変更すると、変換後のハッシュ値は全く違ったデータになります。

この特徴を利用して、ブロックチェーンの文脈では、 ハッシュ値は、取引記録の改ざん対策 として利用されます。

一つ前のブロックのハッシュ値を次のブロックに含めることで、前のブロックが少しでも改ざんされると、次のブロックの中に含まれれるハッシュ値も変わり、そのブロックのハッシュ値も変わります。そのブロックのハッシュ値が変わると、次のブロックのハッシュ値も変わります。

つまり、ブロック内のデータを改ざんすると、その後の全てのブロックのデータを変更されます。これによって、改ざんがすぐにわかります。

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パブリック・ブロックチェーンの特徴

  • 非中央集権的 (今までのように中央の機関がない)
  • 信用が要らない (トラストレス。誰かや組織を信用する必要がない)
  • censorship resistance (検閲への耐性、ネットワークを潰すことが実質不可能)
  • 追記のみで、過去のデータを改ざんするのが実質不可能

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